こんにちは^^
淵野辺の学習塾「個別指導塾スタディオ」の小池です。
中学校生活が始まりいよいよ2ヶ月が経とうとしています。学校の授業もあり、部活動もあり、習い事もあり、、、中学校生活にまだ慣れないお子さんもいるかと思います。
そんな中、来月にはいよいよ1学期の定期テストが行われます。1学期の集大成ともいえるこの定期テストは中学1年生にとっては非常に重要なテストになります。もしかしたらこの1年間の行く末を決めてしまうテストにもなりかねないです。
そんな中学1年生の1学期の定期テストでしやすい失敗をまとめてみました。
①お試し感覚でテストを受ける
中学1年生の1学期の定期テストは勝手が分からないのでまずはお試し感覚でテストを受けてみようというケースは非常に多いです。
お子さん任せにしていると何を勉強したらよいのかがよく分からず、得意な科目しか勉強しないなんてことも珍しくありません。
しかしながら小学校を卒業して間もない中学1年生が自発的に定期テストに向けて勉強に取り組めるかというとなかなか難しいです。
仮に自発的に勉強ができたとしても計画を立てて効率よく勉強ができる子はごく一部です。
何が何だか分からないままテストが終わってしまい、散々な結果になってしまうということが起きやすいです。
②圧倒的に勉強時間が足りなくなる
1学期の定期テストは主要5科目+実技科目1~2科目のテストが行われることが多く、少なくとも6科目のテストを2日間で行うことになります。
テスト範囲表が定期テスト初日の約2週間前に配られ、そこから対策を始める子がほとんどでしょう。
ではこの約2週間で6科目分の勉強が十分にできるのでしょうか?
実際には1学期の学習内容はそれほどの難しさではなく、量的にも他の学年に比べれば少ないです。
※仮にですが、すでにつまずいている科目があればそれは危険信号です。。
とは言え、小学校のテストに比べればはるかに多い量の内容を勉強しなければならないので、到底2週間では対応しきれないかと思います。
特に勉強が苦手な子や、すでに何かしらに学習面でつまずいている子はさらに苦しい戦いになります。
そうなると理想としてはテスト1ヶ月前、遅くとも3週間前にはテスト対策の勉強を始めたいところです。
テスト範囲表が配られるテストの2週間前から勉強を始めても確実に勉強時間が足りなくなります。
苦手科目はまったく勉強せずにテストに臨むということにもなりかねません。
③2学期以降の挽回を期待する
「1学期の定期テストで思っていた結果が出せなかったから二学期は本気出す!」
こういったセリフは毎年必ず聞く定番なのですが、1学期の段階でつまずいた科目は2学期以降も確実につまずく科目になります。
2学期の学習内容は1学期と比べ格段に難しくなります。
特に英語と数学は積み重ねが重要な科目になりますので、1学期のつまずきの影響が非常に出やすい科目です。
逆を考えると1学期を満足のいく結果で乗り越えることができた科目は今後つまずきにくい科目になりえるということです。
まだ学習の難易度が高くない1学期の学習内容をしっかり復習し、定期テストで結果が出せれば確実にお子さんの自信につながります。
この時の自信はお子さんの1年間、それどころか中学3年間のお子さんの土台になりえる本当に重要なものなのです。
それではどのように対策すべきなのか?
まずはまだ1学期だからと安易に考えないようにしてください。
むしろ1学期が最大のチャンスなんです。
なぜならこのチャンスでお子さんに中学3年間継続する「自信」を与えられるかもしれないからです!(もしかしたら高校、大学・・・と続く自信になるかもしれません!)
ここを乗り切るには余裕を持った準備が必要です。
個別指導塾スタディオでは学習コンシェルジュをご受講の方には定期テスト1ヵ月前から定期テストの準備を開始しています。
受講していない方でも遅くとも3週間前には準備を開始しています。
まずは明確な目標を設定し、それに対しての具体的な行動を示します。
勉強が苦手な子は目標設定がうまくできません。自分で目標が決められたとしてもあいまいな目標(「毎日勉強を頑張る」「復習をしっかりやる」など、、、)であるパターンがほとんどです。
目標は明確でないとあまり意味がありません。特に数字を使った具体的な目標が好ましいです。
例えば、「英語で80点とる」や「数学で前回より10点あ上げる」など、達成できたかどうかが明らかにできる目標が重要です。
とは言えこの目標が非現実的な場合もありますので、我々がアドバイスをし適切な目標設定に修正するということも行っています。
目標が決まればあとは「達成するために何をすべきか」です。
この行動についても具体的に考えることができる子は少ないです。あいまな行動(「毎日単語を覚える」「計算の見直しをする」など、、、)を考えてしまう子がほとんどです。
行動についても具体性は必須です。
例えば、「テスト範囲の単語を毎日10分(“寝る前”など時間指定があるとより良い)勉強して全部覚える」「計算問題の見直しは解いた後に必ず行う」など、すぐ行動にうつせることが重要です。
最初は難しい目標や行動にする必要はないです。
仮に「1日3時間勉強する」を目標にしたとしても、ほとんどの子は続かないでしょう。
内容を絞り込み、毎日確実に継続できることにすることが重要です。
学習面や定期テストに関して何かお悩みがありましたら遠慮なくご相談ください。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
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